囲碁クエストを辞めたシンプルな理由

囲碁をやってる人は「囲碁クエスト」を知っていますよね？

有名な囲碁アプリなので、囲碁好きならほとんどの人が知っています。

当然私もやっていました。

魅力としては、スマホから簡単にオンライン対戦ができることです。

例えば、電車の中でも対局ができるので、特に昔はよくやっていました。

１３路盤をやっていた。

基本的に１３路盤でやっていました。

実際１３路盤でプレイしている人が一番多いのではないでしょうか。

９路盤だとさすがに短すぎるので、１３路盤は程よい時間で対局ができるので、それは間違いのない魅力です。

１３路盤意外と楽しいなーと思っていました。

しかしです。

結論はこれです。

「結局１９路盤が一番楽しい。」

こんなシンプルな結論にたどり着きました。

やっぱり変化が無限大なんですよ。

世界が大きいんですよ。

その規模が数倍にもなるんですよ。

１３路盤打った後に１９路盤の無限の可能性と楽しさに触れると、１３路盤を打つ気がなくなってしまいました。

「もう私は１９路盤だけ打っていたい」という気持ちになりました。

それが囲碁クエストを辞めたシンプルな理由です。

そして、「囲碁を１９路盤に設定した人天才すぎだろ」と思うようになりました。

そんな設定した人の名前や歴史すらよくわからないので、偉人として称えられるべきだと感じましたねー。